薬剤師で生きる覚悟
国としてリフィル処方箋を進めているがうまくいくのか不安がある
上手くやってくれる薬剤師がいないのではないかと不安なのである。
不安要素
①愛国心のなさ
②生きるという哲学も美学もない
※国民は国がどうなっても良い。自分さえ良ければ。
国は国民の意見を聞かなくても良のではないかと思い始めた。
リフィルは受けれる薬局だけが受ける。
今後の薬剤師の役割とは?
①フォーミュラリーの管理
②リフィル
調剤基本料とは?
海外での手数料は設定してる。
しかし調剤料はない。また、基本料には違いがある。
在庫などの問題であらゆる病院から処方箋を受けると経費がかかる。
そのため国は、在庫経費がかかる薬局の手数料をあげている。
国は面分業をして欲しい。
今後4日以内の処方箋期限はなくす予定
今後1、5人分の薬剤師給与が下がる。
今後、薬剤師で生きるには覚悟が必要でありそこに美学を持ち
生きるという感覚が必要である。