がんの捉え方
がん=老化病。
体のやりくり)
好中球とリンパ球
好中球とリンパ球の比率は6対3くらい
好中球は、日中皮膚などの表面にいて外的と戦っている。
夜になると、前線から退き体のメンテナンスをする。そして、メンテナンスを行なった後のお掃除役がリンパ球。
リンパ球は、副交感神経が優位になると働く!
しかし、最近は夜遅くなったり又は夜勤などの仕事があるとリンパ球は、掃除にやり残しが出る。
やり残しが多いところそれは家系的に弱いところにたまりガンになる。
そして、がんは種類が200種類以上あると言われている。
ということはガンにいいですよということをどこがで言われたのならなんのがんに効くのか聞いた方がよい!
さらに言うならガンなんでもと言うものはない!
今の抗がん剤でさえ何種類も組み合わせて使う。
がん全部に効くのはない。
しかし、がんがやり残しが多いと家系的に弱い部分に出ると言うことを拾いながらメトホルミンや、霊芝、マリアアザミなど対処は考えれる。
参考)勉強会
がんなら考え方から睡眠の質を考えることは重要だと思う!質を上げるためには楽しい運動、日中のやりがい、夜の満足したと思える一日で終われると思う気持ち、薬以外にもやれることはたくさんあるね^ ^