高い基準を超えてきた大手の薬局薬剤師マインド
大手調剤薬局で、実際に働いているということでしたが、この大手に厳しい基準ができたのはいつだったでしょうか?!
そしてその、基準ができた時、どんなことが言われていたでしょうか?!
「あんな高いハードル越えれない」
「大手潰し」
こんな言葉があったのではないでしょうか?!
あれから4、5年でしょうか?!(曖昧)
基準を超えるマインドが自然に備わっている。
フォローアップは当たり前。
かかりつけを全員にいくのは当たり前
患者はかかりつけ薬剤師を知り、そのサービスを受ける権利がある。
大手の基準って受験で例えると??
これからくる受験に対し、勉強しなさいと言っているようなもの。
実際、自然に「フォローアップ」「かかりつけ」「トレーシングレポート」などは行なっていましたね。
今回、質問にはでなかったので彼は言っていませんでしたが、地域連携加算は他にあるよと。
そう「薬剤調整支援料」も「外来服薬支援料」も取り組んでいます。
無理だと言われた5年前には想像もできない状態でした!
考えるより行動が大切だということを今回の1番の学び!!