個人薬局は、マインドから気をつけるべき!
昨日アイン薬局の方と話をしていました!
そこで、感じたこと共有致します😊
アイン薬局は、日本で最大手のチェーン薬局です。
私たちが置かれている地域支援体制加算の基準は、ご存知でしょうか?
どんな項目があるのか?!
言わば、ここに業務をフォーカスしているという事です。
無理矢理にでも、フォローアップを促し、情報提供料を取らないと経営が成り立たない。
そうするとm&aを繰り返すと気づいてくる!
それは,大手と個人薬局の温度差
「地域支援体制加算の厳しい基準やらなくてもいい」
とやらないとと思いやっていると
それが普通になる。
普通になるからm&a後に温度差として感じる。
昔ながらのやり方ではついて来れないためやめていく人が多い。
そんな話をしていました。
他社を知ることで自社も知ることが出来る部分があります!
まず、シンプルに「やったことに対するフィーは、もらう!」
どんなことをすればどんな点数があるのか?!
そして顧客に対ししっかりとしたサービスを行い、もらうべきはもらいましょう!
そんなマインドでした!
そんなマインドを持って仕事をしていないと個人薬局は、Amazonだけでなくどこからも処方箋を受けることが出来なくなってしまうので?と思いました!
お金をもらうには?
ではなくどんなサービスが出来るのか→それに対しては、フィーをもらう!
このマインドが強い大手調剤薬局!
強いですねー